PB to Web(Appeon CloudPro)/ PB to .net(次期バージョンAppeon PowerBuilder 2019で再構築)

PB to Web(Appeon CloudPro)

    1. CloudPro Editionには、新しいWebアプリデプロイメントターゲットが導入(powered by PowerServer Web)されています。 ほとんどのPowerBuilder機能をサポートし、PowerBuilder 2019のC# Web APIとも互換性があります。
    1. Webアプリは、すべての主要なブラウザーまたはInstallable Web App(IWA)を使用したスタンドアロンで実行できます。 最小限のコストで、既存のクライアント/サーバープロジェクトをクラウド化できる最適な選択です。
    1. (本番サーバーには、PowerBuilder CloudPro Editionとは別のライセンスが必要です)
    CloudPro Editionには、新しいモバイルアプリデプロイメントターゲットが導入(powered by PowerServer Mobile)されています。 ほとんどのPowerBuilder機能とApache Cordova プラグインがサポートされています。 iOSとAndroid、主要なクラウドプロバイダーにプロジェクトをデプロイできます。

既存C/SアプリケーションのWeb化

PB to .net(次期バージョンAppeon PowerBuilder 2019で再構築)

    1. 2019で C# へマイグレーション!
    1. PowerBuilder 2019は、PowerBuilderの特徴である生産性をC#とクラウドへの移行にも役立てることができます。
    1. PowerBuilder IDEに新しい.NETターゲットが用意され、テスト駆動型の方法でREST Web APIと.NETアセンブリを迅速に作成できます。 コーディングはC#とデータウィンドウテクノロジー、およびクロスOS .NET Coreフレームワークの全機能で行えます。高性能なクラウドアプリケーションをVisual Studioよりも高速に開発できます。
    1. 既存のビジネスロジックを移行する場合は、自動化された変換ツールでプロジェクトをさらに加速させます。

PB to .net(次期バージョンAppeon PowerBuilder 2019で再構築)

>PowerBuilderチュートリアル・簡易可視化ツール

PowerBuilderチュートリアル・簡易可視化ツール

当社オリジナルで作成したPowerBuilderのトレーニングチュートリアルを、 無償でご提供いたします。 入門編(PDF)、応用編(PDF)
(本チュートリアルは、Appeon PowerBuilder 2017のバージョンを基に作成してます) ご希望の方は、お問い合わせページで必要事項をご記入の上、 「チュートリアル希望」を選択してお申し込みください。

PowerBuilderソース(評価実績:Ver5~2017R3)のファイル構成を可視化するツールです。 ソース管理フォルダ(ルート)を指定し、配下に存在するPBW(ワークスペース)、 PBT(ターゲット)、PBL(ソース)を取り込みます。(PBW、PBTは、Ver8以上) 物理的な各ファイルの一覧と、ソース構成(PBW→PBT→PBL→OBJ)が確認でき、構成から外れる物理ファイルは棚卸の対象として把握することができます。

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